デートの悩みのひとつが、奢り問題です。
「いいとこ見せたいけど、毎回はキツイ。全部奢らないとダメ?」
「何回目のデートまで奢ればいいの?」
そう疑問に思う人は多いでしょう。
私は「男は奢って当然」なんて思ってません。
でも奢ってもらえれば「私のこと好きなのかな」とドキッとしますし、大事にされてる感じがして嬉しいです。
そこで今回は、デート代の奢り方について女性の本音を検証しました。

最後まで読むと女性の本音がわかり、デート代で悩まなくて済むようになりますよ。

今はだいぶ変わって、割り勘OKの女性も増えましたよ。
「結論」初デートは奢るのが無難


結論から言うと、初デートは奢った方が良いです。
理由は、「割り勘でも嫌いにはならないけれど、奢ってもらえると『また会いたい』という加点になるから」。
ここで女性対象のアンケートを見てみましょう。
「初デートのお会計」について聞いたものです。


※20~35歳の女性100人に調査
半数以上の女性は、初デートで割り勘でも嫌いになったりはしません。


ただし、「また会いたい」という加点にもならないのが正直なところ。


残りの約半数は「嫌」と答えていますからね。
悪印象を与えるリスクがあります。




私も割り勘OK派ですが…
初デートだけは頑張って欲しい。
「私のためにお金を出してくれたんだ」ってことが嬉しいし、どうしても奢ってくれる男性と比べてしまいます。


割り勘を気にする男がモテないことに腹を立てる人もいるけど、女だって汚い格好でデートに行くより、お洒落な女の方が当然モテるよね。割り勘がモテないっていうより、相手に好かれようと頑張る人の方がモテるってことだよね。割り勘でも奢る男に勝てる魅力がある人はやっぱりモテるし。
初デートで男性が奢るのは、女性に対する「あなたを女性として素敵だと思ってます」という意思表示です。



印象を悪くしたくないなら、奢った方が良いですね。
初デートで奢ったときに、女性の反応を見ておこう
とは言え、男性としてはこう思うはず。


そこで、初デートのお会計時の女性の動きや反応をチェック。
「奢られて当然」派の女性はすぐわかります。


初デートでの奢りは、相手女性の本性を見極めるための「確認料」と思えばいいんです。



2回目以降のスマートな割り勘のやり方


初デートは奢るべき。
ですが男性としては、「どこまで奢るべき?」「ずっと全額奢るの?」と気になりますね。
付き合ってカップルになれば、対等になると考えるのも自然です。
そこで、2回目以降のデートの支払いについてもアンケートを行いました。
結果はこちらです。








2回目以降は、割り勘OK派が増えます。
ずっと「男性が奢る」を選ぶ女性は、「奢られて当然」の女性です。
とはいえ、初デートが奢りだったのに、2回目で急にきっちり半額請求されると、雑に扱われているように感じてしまうことも。
女性に嫌な思いをさせず、スマートに割り勘する方法を教えますね。
「付き合う前まで」は、奢るのが無難
「何回目まで奢ればいい?」という疑問には、「付き合うまでは頑張る、交際後は割り勘ベース」という考え方がひとつの答えです。
実際のアンケートでも「交際前・高額な場面は奢ってほしい、2回目以降は割り勘でOK」という意見が多数派でした。
ただ、これは回数の問題ではなく、関係性によって変わるもの。
告白前の段階で急に割り勘にすると、「脈なし」と思われるリスクも。
私としては、付き合う前は多少無理してでも多めに出しておく方が得かなと思います。
付き合ってからは、お互いの気持ちを確認しながら割り勘に移行するとスマートですね。
もし 「割り勘にしたいけど言い出しにくい…」と思うなら、正直に伝えましょう。


こう伝えれば、誠実な印象で好感度はむしろ上がりますよ。
40代男性は経済力がシビアに見られる
40代は20代と違い、女性側も「将来を見据えた経済的な安心感」を強く重視する年代。
そのため初デートで割り勘を主張すると、「出産・育児期の生活費はどうするのか」という現実的な不安にも直結します。
20代男性なら「若いし仕方ないかな」と思われますが…
40代男性では「この人と一緒になって大丈夫かな…?」という不安につながりやすいんです。
年齢が上がるほど、「奢ることが経済力の証明になる」ことは、意識しておきましょう。
初回に割り勘の伏線を張っておくと楽
2回目から割り勘にしたいなら、初デートの支払い時に伏線を張っておくといいです。
普通の女性は、一度は支払いを申し出ます。
もしくは申し訳なさそうにしたり…
そこで、こう伝えておくんです。


次から割り勘でお願いします(笑)
こう言えば、女性側は「あ、次は割り勘ね」と心の準備ができるし、初デートは頑張ってくれたんだとわかるので印象アップ。
いざ割り勘するときにも、嫌に思われることはありません。
無理せずに多めに支払って割り勘するコツ
あなたが毎回多く払いすぎては割り勘ではないですね。
金銭的にも負担になります。
ポイントは、実際はそこまで差がなくても「多めに払ってくれている」と感じてもらうこと。
シーンごとの適切な支払い方法はこちら。
| 上手な割り勘のやり方 | |
|---|---|
| 映画、水族館のチケット | ・それぞれが窓口で自分の分を買う ※交際前で男性が誘った場合は奢るのが無難 |
| 食事代 | ・端数(千円以下)を多く支払う ・1軒目は奢り、2軒目は出してもらうのも可 ・キャッシュオンデリバリーの店や屋台は各自でOK。食事を分けてあげると好印象 |
| カラオケ、ボウリング | ・食事と同じ支払い方式 ・事前にチケットを買う場合は各自でOK |
| 交通費 | ・公共交通機関の支払いは各自 ・高速代・ガソリン代は請求しない ・女性が自らくれる場合は半額もらってもOK |
| スーパー、コンビニでの買い物 | ・一緒に飲食する分は別会計だと不自然 ・食事と同じで端数を支払う ・負担にならない額なら奢る |
| ラブホテル代 | ・割り勘OK派の女性もホテル代割り勘はNGなことが多いので注意 ・奢れないときは自宅へ |
- 映画のチケットを割り勘
- 食事代は少し多めに出してあげる
- ラブホテル代は奢り
※奢り代は6千円~1万円ほど
- 食事代を少し多めに出す
- コンビニでの買い物を少し多めに出す
- 自宅で過ごす(交通費は割り勘)
※奢り代は1~2千円ほど
大金をかけてなくても、少し多めに出してくれてる印象をキープすることは可能です。
お金も女性の感情も、うまくやりくりしましょう(笑)



ずっと全額奢っても逃したくない相手なら、素直に奢りましょう。
彼女が「年上」「学生」「社会人」…そんなときは?


カップルのデートの支払い問題は、あなたと女性の「立場」によっても変わります。
女性と年齢差がある場合や、一方が学生のときの支払いの正解はこちら。
彼女が年上のときの支払い方
彼女が年上でも、デート代の支払いは男性が多く出す方が好印象。
彼女に全部支払わせると、お金目当てを疑われるかも。
私もそれなりに収入はありますが、ヒモ男っぽいタイプとは付き合いたくないです。


〇〇さんとは対等でいたいから。
なんて言ってもらうと、年下だからこそキュンと来ちゃいます。
相手が高年収でも、最低限5:5の割り勘はキープしましょう。



次回ちょっとしたプレゼントを渡すと好印象です。
彼女が学生のときの支払い方
あなたが社会人なら全部おごりましょう。
社会人が学生にお金を出させるのはカッコ悪いです。


彼女がそう言ったら、お金のかからないお返しを期待するとスマートです。


こんな返答なら、女性として嬉しくなっちゃいます。
彼女が社会人のときの支払い方
あなたが学生なら、少しくらい奢ってもらっても大丈夫ですが甘え過ぎは厳禁。
社会人になり立ての女性は、学生より金欠です。
もし奢ってくれたら、感謝を伝えるのが大事。




普段は割り勘でも、誕生日や記念日は奮発してください。



相手が年上や社会人でも、出せる範囲で出すのがお付き合いのマナーです。
これだけはダメ!割り勘のNGパターン


今は「デート代は割り勘OK」という女性も増えました。
スマートな割り勘なら、問題なく受け入れられます。
ですが、女性目線で「これはない」と感じるパターンもあります。
ここは絶対に覚えておいてください。
自分が多く飲食して割り勘


ビールもたくさん飲んだ~。6,850円ね、4千円出すわ


この場合、半分より多く出しても意味がありません。
女性は損しているからです。
明らかに自分の方が多く飲食しているときは、その分を考慮して出してください。
彼女のお祝いの日に割り勘
私は自分の誕生日のデートに割り勘にされたことがあります。


そうわかったので、翌日にお別れしました。
普段は割り勘でも、彼女の誕生日やお祝いの日は特別!
全部奢ってあげてください。
- 彼女の誕生日
- 彼女の大学合格祝い
- 入学や卒業のお祝い
- 彼女の就職・転職祝い
- 昇進のお祝い
自分から高級店に誘っておいて割り勘
昔、彼氏に「ボーナス出たから」と1人2万円の高級ディナーデートを提案されました。
てっきり奢ってくれるのかと思いOKしましたが、会計時まさかの割り勘。
正直、そのときは金欠だったので困りました。
もちろん、2人の記念日なら割り勘でも問題ありません。
でも自分が行きたい高いお店に誘うなら、彼女に負担をかけないように全額奢るか、多めに負担するのが大人のマナー。
もしくは「割り勘だけどいい?」と事前に聞いておきましょう。



デートでの奢り問題Q&A
デートの奢りについて、よくある質問にお答えします。
Q.デートでずっと奢り続けるのは大変なので、最初から割り勘でも良いですか?
A.最初から割り勘OKの女性もいます。そのような相手を探すのも一つの方法です。
初デートでの奢りOK派も、半数ほどはいるんです。
思い切って最初から割り勘にするのも、アリと言えばアリ。
- 割り勘OKの人とだけ付き合いたい
- 多少は奢っても、付き合える可能性を高めたい
どちらかに方向性を決めると、無理せず恋愛が楽しめます。
Q.金銭的に余裕があるので、ずっと奢っても良いですか?
A.奢られるのを極端に嫌がる女性でなければ、全く問題ないです。
ほとんどの女性は、奢られると喜びます。
金銭的に余裕がある男性は、普通に魅力的です。
ただ…
「絶対に奢られたくない、対等でないと嫌」
ごくまれに、そんな価値観の女性もいます。
相手の意図を汲んであげるか、可愛く奢られるタイプの女性を選ぶのもアリ。
Q.割り勘を提案して、嫌がられないか心配なのですが?
A.嫌がる人もいますが、価値観が合わなかったと割り切りましょう。
何度もお伝えしているように、「女性は奢られて当然」と考える人もいます。
しかし、全額奢り続けるのは負担になるし、奢られて当然という態度は嫌ですよね。
割り勘で嫌な顔をする女性とは、「合わなかった」と割り切りましょう。
男性に無理をさせずに、割り勘ベースで付き合える女性はたくさんいますよ。



色々な要素を加味して支払いを決めてくださいね。
まとめ


- 初回デートは男性がおごってあげよう
- 2回目からはおごらなくてもOK。でも多めに出すと好印象
- 相手が年下・学生のとき、彼女の特別な日にはおごろう
- 40代の婚活・デートでは、経済力がシビアに見られることを意識して
女性にとって奢られるのは、彼からの愛情を感じられる大事なポイント。
もちろん無理のない範囲で大丈夫。
初デートで奢ってあげれば十分です。
2回目以降のデートでは割り勘をベースに、少し多めに払ってあげると好感度がアップしますよ。
相手の反応を見ながら、あなたにとってベストな支払いバランスを見つけてください。












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