ナンパ待ちスポット東京夜の街編!バー、クラブなど一挙紹介


ナンパを成功させるなら、ナンパ待ち女性がいる所は外せませんね!

ナンパのネックは成功率が低いこと。

ストリートでのナンパなどは、1日やったのに収穫無しということもあります。

しかし、女性がナンパ待ちしているスポットなら話は別。
女性もナンパされに来ているので、そのままお持ち帰りも可能です。

そこでこの記事では、東京の夜を舞台に成功率の高いナンパ待ちスポットを紹介します。

どんな街でもナンパと言ったらココ!という場所が決まっているんですよ!

ナンパ待ちスポット①:バー

バーは本来、男女が交流するスポット。
その意味では、ナンパは当たり前の行為です。

とくに今から紹介するバーは「女性がナンパ待ちしている」という点で非常に効果的。

「ナンパってこんな簡単だったのか!」

そう驚くほどです。

バーでナンパ待ちする女性は、20代~50代まで幅広い年代がいますよ。

PCM(丸の内)

丸の内は基本的にオフィス街。

エリートサラリーマンとカッコいいOLの街、というイメージがあります。

そんな丸の内のTOKIA東京ビル内にPCMというバーがあります。

「丸の内発。新機軸のNEW YORK DINING & BAR」がコンセプト。
バーとクラブの中間のような雰囲気です。

PCMにやってくる女性は、基本的にエリートサラリーマン狙い。

ワンナイトというよりは、交際とその先の結婚を見据えて好条件の男性を探しています。
 

■PCMに向いている男性

PCMに向いているのは大企業に務めているアラサーの男性です。

「○○(大手銀行)で働いてます」

「△△(有名商社)の課長です」

こういった職場紹介が口説き文句代わり。
女性はその勤め先を聞いて、品定めするのです。
 

銀座300BARと銀座333(銀座)

銀座300BARは、1杯300円で飲めるスタンディングバー。
銀座333はドリンクとフードが333円で楽しめるお店です。

どちらも低コストで飲めることが長所のように思えますが、実態はナンパ待ちスポット。
 
「安いから飲みに来た」

これは、女性側の単なる建前。

本音はズバリ「カッコ良い人と出会いたい」です。

実際、銀座300BARと銀座333がナンパの店であることは有名です。

「そうだとは知らなかった」なんて言い訳は通用しません。

店内に入ったら、堂々と声をかけていきましょう。
 

■銀座300BARと銀座333に向いている男性

前述のPCMがハイクラスな男性向けだとすれば、銀座300BARと銀座333はより一般的な男性向けといえます。

料金設定自体も安いため、資金力はさほど重要ではありません。
その分、コミュニケーション能力は必須です。

男女比が7:3か6:4と男性の方が多いため、他の男性よりも楽しませることができなければあっさり逃げられます。
 

パブリックスタンド(渋谷、恵比寿など)

パブリックスタンドは、男女の出会いをテーマに作られた立ち飲みバーです。

立ち飲みバーはたくさんあるのにあえてここを選ぶわけです。
女性がナンパ待ちであることは間違いありません。

とくに恵比寿店と渋谷店はナンパ待ちの女性が多く、お持ち帰りの成功率は高め。

3,000円(金・土・祝前日は3,500円)で時間無制限飲み放題、という低料金も嬉しいところです。
 

■パブリックスタンドに向いている男性

パブリックスタンドは、時間帯によって客層が変わります。

  • 平日のオープンから22時くらいまでは、仕事帰りのサラリーマンとOL
  • 22時以降は、学生やフリーターの割合が高くなる

※週末は、時間帯と客層が関係なくなります

こうした時間的要因を踏まえつつ、積極的に声をかけることがポイント。

女性はナンパ待ちなのですから、片っ端から声をかければまず間違いなく成功します。

基本的に飲み放題です。
積極的に行動すれば、資金力に乏しい学生でも十分にナンパできますよ。
 

六本木MEZZO(六本木)

MEZZOは1階がスタンディングバー、2階がラウンジ風VIPルームという作りになっているお店です。

まずは2階のVIP席をキープしてから1階へ。

「上に席があるんだけど一緒に飲みませんか?」

こう声をかけるのが一般的です。

仮にVIP席がとれなかった場合は、近隣のオシャレなお店で飲み直すことを提案しましょう。
 

■六本木MEZZOに向いている男性

六本木MEZZOは高級感のある内装が特徴。

そのため、20代中盤以降のサラリーマンにおすすめ。

学生ほど大騒ぎはしないけど、変に落ち着き過ぎてもいない…。
そんなスマートに遊べる大人の男性にぴったりといえます。

ちなみに、女性客はレベル高めの20代OLがメインですよ。

お店によって女性のタイプも違うので、自分に合ったところを探すのがポイント!
バーのナンパ術も参考にしてくださいね!

ナンパ待ちスポット②:クラブ

ナンパといえば、クラブを外すわけには行きません。

基本的にクラブは、音楽とお酒を楽しむ場所。
しかし音楽にはほとんど興味のない女性が、ナンパ待ちに使う店もたくさんあります。

以下で紹介するのはそんな「ナンパ箱」です。

ナンパ慣れして、友達と行くならクラブナンパはおすすめですよ!
 

V2(六本木)

六本木一のナンパ箱として有名なのがV2です。

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女性客は大学生と20代前半〜中盤のOL。

もちろん、どの女性もV2がナンパ箱であることを理解して来店してます。

前述の六本木MEZZOとの違いは、お持ち帰りできる確率。

V2の女性客は「タイプの人が相手ならワンナイトOK」と考えており、1晩あればイケメンじゃなくてもお持ち帰りできますよ。
 

■V2に向いている男性

V2でお持ち帰りしたいなら、とにかく声をかけまくること。

つまり積極的でポジティブな男性の方が成功します。

この店は確かにワンナイト希望の女性が多い。
とはいえ、彼女達はナンパ【待ち】なのですから、男から声をかけるのが礼儀なのです。

なお、男性の年齢としては20代中盤から30代前半が多いですね。
 

アトム(渋谷)

お持ち帰り率の高さでいえば、渋谷のアトムがダントツで一番です。

女の子はナンパ待ちというより、セックスのお誘い待ち。

声をかけて女性が会話に乗ってくれば、セックスできる可能性は十分。

実際、スマホで検索すれば「アトムでお持ち帰りした」という話が腐るほどでてきます。

狙い目は埼玉や千葉など、関東近郊から遊びに来ている女の子。
アトム→カラオケ→ラブホは、地方女子の渋谷遊び鉄板コースなんですよ(笑)
引用:渋谷でセフレ作り!即日セックスする方法を女性が解説

■アトムに向いている男性

アトムは入店した時点で、壮絶な女性の奪い合いがスタート。

女性は次々にナンパしてくる男性のなかから、一番気に入った人とホテルにいきます。

つまり、ライバル男性を上回る長所を何か一つ持っていることが必須条件。

  • ルックス
  • オシャレさ
  • コミュニケーション能力
  • 資金力

上記のいずれかが高い人は、かなりモテます。

ノリのいい人は、クラブナンパ一択。
クラブナンパのコツを使えば、セックスまで最短!

ナンパ待ちスポット③:相席の店

数あるナンパスポットの中でも相席の店は難易度が低く、ナンパしやすいところです。

これは最初から相席という形で席が組まれるから。

一言目で断られることの多いナンパにおいて、これほど楽なことはありません。

ややシャイな男性でも、相席の店にいけば問題なくナンパできますよ。
 

Blind Date Lounge VIVO(渋谷)

東京で一番有名な相席の店といっても過言ではないのが、Blind Date Lounge VIVOです。

客は男女ともに20代前半がメイン。

当然お互い遊びたい盛りなので、相席して話が合えば1時間も経たないうちにお持ち帰りできます。

また、付近にラブホテルが多いというのも好都合です。
 

■Blind Date Lounge VIVOに向いている男性

Blind Date Lounge VIVOに向いているのは、20代前半~中盤のノリの良いオシャレ男子です。

なぜならBlind Date Lounge VIVOの客は男女ともに容姿レベル高めだから。

「この男、ダサい」

「全然カッコ良くない」

女性がこのように判断したら、10分も経たないうちに相席解消となることも。

その意味では、モテる男女が遊ぶ場所といえます。

The Single Procuced by 相席屋(新宿、恵比寿、池袋)

The Singleは相席の店の先駆者である「相席屋」が手がけたお店です。

特徴的なのはその相席ルール。
なんと1対1のお見合い形式なのです。

全席完全個室になっており相席相手は20分ごとに交代。

男女がお互いを5段階で評価し、気が合えば店員を介して連絡先を交換します。

もはやナンパというより婚活パーティーのようですが、本記事で紹介するスポットの中でもっとも女性の本気度が高いのも事実。

女性は、お付き合いできる男性を探しにきています。
一言目からグイグイ口説けば、簡単に落とせますよ。
 

■The Singleに向いている男性

ナンパ待ちスポットとして紹介していますが、The Singleには真面目な出会いを希望する女性が集まってきます。

なので男性は、真剣に恋人探しをしている30代前半から40代前半が人気。

逆にカラダ目的や、チャラい雰囲気の人は敬遠されます。

ちなみに女性の年齢は20代後半~30代後半。
容姿レベルは、平均かやや下くらいの人がメインです。

ナンパ初心者は相席屋から始めるのが基本ですね。

 

ナンパ待ちスポット④:繁華街

ここまではナンパ待ちスポットとしてお店を紹介してきましたが、街の一角全体がナンパ待ちスポットとなっているところもあります。

「ストリートでナンパしたい」

そう考える人は、以下で紹介する場所へ行くといいですよ。
 

銀座コリドー街(銀座)

銀座でストリートナンパの聖地となりつつあるのがコリドー街です。

銀座コリドー街とは
有楽町駅から数寄屋橋を抜けて新橋駅方面のJRの高架下にある飲食店街のことをいいます。
ここを歩いてる女性の大半は、タダ飯と出会いを求めているいわゆる「ナンパ待ち」。

テレビのバラエティ番組でも紹介されました。

女性の間では「出会いを求めるなら銀座コリドー街」といわれるほどです。
 

■銀座コリドー街に向いている男性

銀座コリドー街に向いているのは、周辺の美味しいレストランや遊び場所に詳しい人。

「素敵なお店で大人の男性から口説かれたい」

女性はそう考えているので、お酒とナンパの費用をケチってはいけません。

普段から銀座に足を運び、様々なお店を自分のテリトリーにしておきましょう。
 

歌舞伎町(新宿)

銀座コリドー街ほどではないものの、歌舞伎町一帯もナンパ待ちの女性が多いスポットです。

とはいえ、ターゲットはギャル風の20歳前後限定。

OLや清楚系の女性は、友達と食事に来ているだけでありナンパ待ちではありません。
 

■歌舞伎町に向いている男性

ギャル風の20歳前後がターゲットとなる歌舞伎町では、ホスト風やラッパー風のノリの良い20代男性がモテます。

女性が求めているのは、高級レストランでの美味しい食事よりも、好みの男性との楽しい会話。

そのため、他のナンパスポットと比べて安いコストで済みます。

慣れてくれば、ストリートでナンパしてそのままホテル…という展開も期待できますよ。

まとめ

幅広い年代の男女があつまる夜の東京

この記事ではナンパ待ちスポット東京夜の街編を紹介しました。

ナンパというと若者文化のイメージがありますが…。

近年では、20代~30代のOLが出会いを求めてナンパ待ちするケースが増えています。

とくに銀座には「ハイクラスな男性と出会いたい」という女性が集まっています。
OL狙いの男性にはもってこいです。

一方、渋谷や新宿、六本木になるとセックス目的の色が濃くなります。

女性の方からホテルに誘うことはありませんが、セックスを念頭に置いてナンパ待ちしてるのは事実。

最終的には好みの問題なので、たくさん声をかければ

「お兄さん、私のタイプです♡」

そう言ってくれる女性がきっと見つかりますよ。

もちろんいつでもどこでも出来る、「ネットナンパ」も忘れないでくださいね!

 

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書いた人:南原
ナンパで女の子を落としまくっている30代。 OL、アイドル、キャバ嬢まで、どんな女の子も戦略を立てて落とせます。 ストナン・ネトナン、なんでも任せなさい!