ナンパスポット8選!おすすめのナンパしやすい場所を紹介

ナンパの成功率は、場所によって変わります。
場所によって、出会える女性のタイプも仲良くなれるハードルも変わるからです。
ナンパしやすい場所を選んで女性に声を掛ければ、お持ち帰りは可能です。
そこで私の経験から、ナンパしやすかった場所5選を紹介します。
ナンパしやすい場所で声を掛けると、成功率も上がりますよ。
ナンパしやすい場所なら落としやすい!

ナンパの成功に最も影響するのがナンパする場所。
例えば、「夏の海」と「オフィス街」でナンパの成功率を比べたら、断然夏の海ですよね?
ナンパの成功率を上げるなら、ナンパしやすい場所でするのが一番ってこと。
女性もナンパされるかも!と期待している場所なら、自然と期待値が高まります。
ナンパを成功させるには、女性の気持ちが緩む場所に行きましょう。
ナンパしやすい場所①繁華街のストリート
ナンパにとって、人の多さは重要です。
だからこそ、繁華街でのストリートナンパはおすすめです。
- 新宿・歌舞伎町
- 渋谷の道玄坂や宮益坂
- 池袋のサンシャインシティ周辺
- 銀座のコリドー通り
上記のような繁華街には、多種多様な女性が集まります。
数を打つ作戦が成功しやすいんです。
繁華街にはナンパしやすい女性も多くいます。
- 食事にきた清楚系
- 飲みに来たOL
- 夜遊び好きのギャル
- キャバクラに勤めのキャバ嬢
平日休日を問わず、声をかける相手に困りません。
しかし、繁華街といえど女性は出会い目的でいるわけではありません。
話を聞いてくれるのは、気分がいい時やタイプの男性からナンパされた時だけ。
ナンパは女性とのタイミングが合わなければ、会話もできません。
とにかく大勢の女性に声をかけ、運命の出会いに期待するのみ。
ストリートナンパは声のかけ方など、ナンパのテクニックが欠かせないのです。
ストリートナンパのメリット
繁華街にいる女性はプライベートで来ているので、時間に余裕があります。
休みの女性なら「今急いでる」と断られることも減ります。
また、夜でも街が明るいため女性の警戒心が薄れるのもメリットの一つ。
たとえ終電後でも、繁華街なら明るく人通りも多い。
安心して気が緩めば、女性だって「話を聞くくらいなら」と思います。
最初から女性の警戒心が薄い場所は、ナンパにとって好都合なんですね。
ストリートナンパのデメリット
繁華街のストリートでナンパするデメリットもあります。
一つめは客引きと間違われること。
客引きだと思われると、話すまもなく「結構です」と断られます。
もちろん、本職の客引きから「邪魔だ」と怒られることも。
繁華街では客引き同士の縄張りがあるので、周囲に客引きがいないのを確認してください。
デメリットの二つめは成功率の低さ。
ただ街を歩いている女性は、出会いを目的としていません。
なので、話を聞いてくれてもカフェや食事まで付き合ってくれません。
そんな時は名刺だけでも渡しておけば、後から連絡が来ることもありますよ。
ナンパしやすい場所②クラブ
クラブはワンナイト目的のナンパに最も適している場所です。
男女共にエッチ目的の人が多く、ワンナイトやセフレが狙えます。
ナンパ初心者でも成功できるので、こまめに通うと必ずお持ち帰りできますよ。
そんなクラブで出会える女性のタイプは「夜遊び系女子」です。
- パリピ系
- ギャル
- 旅行者
- 洋楽好き
- ダンス好き等
いずれにしても、夜遊び大好きの女性なので若い子が多いです。
特に20代が最も多く、30代にもなるとクラブ遊びを卒業していきますね。
その理由は、年齢と共にモテなくなったり、結婚していたりするから。
30代向けのクラブもありますが、来るのは根っからの洋楽ファンばかり。
彼女達は音楽を楽しみに来ています。
話ができても、気軽には落とせません。
クラブは若い人が出会う墓所。
あなたが20代なら、チャレンジしてみるといいですね。
クラブのメリット
クラブは、とにかくナンパの成功率が高いです。
男女とともに異性目当ての客が多数。
ナンパするのが当たり前。
クラブで知り合って、数時間後にはベッドインなんて展開もザラ。
おまけにお酒が入ります。
ほとんどの女性がハイテンション。
街中でナンパに応えてくれない女性でも、クラブではとてもフレンドリーに接してくれます。
ナンパといったらクラブで間違いなしですね。
クラブのデメリット
クラブでナンパするデメリットは、ライバルが多いこと。
声が掛けやすいからこそ、ほんの少し離れたスキに他の男に口説かれてることも。
私はドリンクを何杯もご馳走したのに、気付いたら別の男性と…なんてこともありましたね…。
こうした失敗を防ぐためには、積極的に声をかけて速攻でお持ち帰りすることが重要です。
「誰に声をかけようかな」
「この子は時間をかけて口説こう」
などと考えていては、他の男に先を越されてしまいますよ。
ナンパしやすい場所③バー
「クラブはうるさくて苦手」
そう感じる人なら、バーがおすすめです。
バーのメリット
- 声をかけやすい
- 酔っていて容易に落とせる
クラブが若い女性向けなら、バーは落ち着いた大人向け。
20代中盤以降の男女が多く、ナンパのしやすさもクラブと同等。
クラブと違って各自に席(イス)があります。
客同士が店内で知り合って一緒に酒を飲むのがバーの楽しみ方です。
隣に座れば、じっくりと口説けます。
女性が一人で来てる場合は、話し相手を求めてること間違いなし。
むしろ声をかけない方が失礼です。
実際、声をかけるととてもフレンドリーに接してくれ、じっくり話せるので親密度も上がります。
私の経験上、これほど声をかけやすい場所はありません。
話が弾みやすくお酒がすすむので「酔った勢いでのワンナイト」という展開が増えるのです。
もっと気軽な店が良いなら、居酒屋でナンパも可能です。
バーのデメリット
- ターゲットが限定的
- 飲みすぎることも
良いところも悪いところもクラブと似ています。
ただし、たいていのバーは、カウンターとテーブルを合わせても20席程度。
好みの女性はおろか、女性客自体がいない時間帯も。
バーのお酒は美味しいので、飲みすぎ注意。
ナンパしやすい場所④海
夏の定番ナンパスポットといえば海ですね。
海水浴場は開放的な雰囲気なので、ナンパの成功率も高め。
江ノ島や湘南、伊豆の市白浜海岸にはナンパ街の女性も多いです。
「海=ナンパスポット」と言っていいので、白昼堂々とナンパでき女性もそれを期待しています。
このような美味しい条件が揃うのは海水浴場くらいなもの。
しかも活発で明るい女性が多く、貞操観念も低め。
砂浜で一緒に飲み食いしながら、上手く連れ出せればセックスの可能性も高まります。
海のメリット
海でのナンパが簡単なのは女性が動かないから。
ほとんどの女性が砂浜にシートを敷いて陣取っているから声が掛けやすい。
女性も期待しているので、一言めからきっぱり断られることもありません。
ナンパは話を聞いてもらうまでが大変だけど、一言めで断られないというのは大きなメリットですね。
海のデメリット
海には遠方からも集まってきます。
せっかくナンパしたのに他県からの旅行者だったというケースもあるので、出会いの場所としては少し不向きです。
また、砂浜から連れ出して二人きりになるのも困難です。
時間帯が昼間なだけにいきなりホテルという雰囲気にもなりません。
海水浴場から街に繰り出すには着替える必要もあり、スムーズに連れ出せないのです。
結局砂浜で飲んでその日はお開きになるのがネックですね。
ナンパしやすい場所⑤交差点
ナンパで声掛けするには、女性が立ち止まっているときが好ましい。
交差点で赤になればナンパしやすい状況が発生しします。
信号待ちの長い交差点はいたるところにあり、昼夜を問わず多くの通行人がいます。
ちょっとした空き時間にナンパするには交差点はもってこいなんです。
ただし、ナンパ待ちの女性はいないので、成功率は低いです。
交差点のメリット
交差点でナンパするメリットは、赤では絶対に相手が立ち止まっていることです。
「急いでいますから」
「今忙しいので」
赤信号ではありきたりな断り文句が使えません。
また人間心理として、話しかけてくる人を無視することもできません。
つまり女性は、つい対応してしまうわけです。
一方的に話しかけるナンパでは、相手が対応してしまう状況は好都合。
信号待ちの女性以外に、対面から歩いてくる女性もターゲットになりますからね。
とても効率の良い場所です。
交差点のデメリット
交差点でナンパするデメリットは、ナンパ中に他の人から注意されること。
一方的に話しかける男性とそれを嫌がる女性は、あきらかに男性が悪者です。
「女の子が嫌がってるだろ」
そう注意されてしまうと、グウの音もでません。
ナンパしやすい場所⑥待ち合わせスポット
女性が「立ち止まっている」という意味では、待ち合わせスポットもナンパに向いています。
- 駅前(各駅の出入口)
- 象徴的な建物や広場(新宿駅地下の新宿の目など)
- オブジェ(渋谷駅のハチ公やモヤイ像など)
待ち合わせスポットには「これから誰かと会う予定がある人」が集まります。
ナンパして一緒にお茶する時間はありません。
とはいえ、会話してアピールするには十分な時間があります。
じっくり観察すれば、待ち合わせをすっぽかされた女性も狙えます。
待ち合わせスポットのメリット
待ち合わせスポットでは、相手が来るまである程度時間の余裕があります。
待っている間はそこにいるので、交差点でのナンパよりもはるかに声がかけやすいです。
女性側も退屈してるので、暇つぶしに会話してくれます。
交差点の時と同様、小道具やペットを使うとスムーズに会話できますよ。
待ち合わせスポットのデメリット
待ち合わせスポットでよくあるのが、待ち合わせの相手が登場して終了するパターン。
強制終了を防ぐには、先に名刺を渡しておくこと。
「あ、友達が来たから」
せっかく会話が盛り上り始めたのに、それまでです。
「今日は予定があるんですよね?では後で連絡ください」
そう言って、次に繋がるようにしてくださいね。
ナンパしやすい場所⑦ショップ
もっとも話を聞いてくれやすいのは、ショップの店員です。
見落としている人も多いですが、実はかなり高確率でナンパできるおすすめの場所。
- 百貨店
- ファッションビルの各テナント
- 美容院
- マッサージ店
- コンビニ
ショップの特徴は女性(店員)の方から近寄ってくること。
他のナンパスポットにはない特徴ですね。
女性と会話するという、初期目標が自然と達成できます。
また、女性はその場から離れません。
ナンパの成功率は高くなります。
客がほとんどいない平日の午前中は、百貨店やファッションビルならゆっくり会話できますよ。
ショップのメリット
ショップの店員は仕事中なので、お客さんだと思えば冷たくされることはありません。
これは、ナンパする側にすごく有利。
仕事のじゃまになる、あからさまなナンパでなければ成功率も高めです。
ポイントは、商品やサービスの説明を受けながら口説いていくこと。
打ち解けてきたところで。自然な流れで食事に誘いましょう。
ショップのデメリット
ショップのデメリットは。当然ですが商品やサービスを勧められること。
説明を受けるというスタンスで会話をスタートさせているので、仕方ありません。
必死に売り込みしているのを、「ただのナンパでした」では、女の子も怒ります。
美容院やマッサージ店のように、サービスを受けながらなら良いのですが…
アパレルショップなら、小物でいいから買ってあげたいですね。
聞き手に回ってしまうと商品だけ買わされて、成果ゼロということも…。
上手に口説く勝ちパターンを見つけてくださいね。
ナンパしやすい場所⑧マッチングアプリ
ナンパはインターネット上でもできます。
その最たる例が、OmiaiやPairsといったマッチングアプリです
出会い系サイトとマッチングアプリを同一視する人がいますが、実際にはまったく違います。
- 出会い系サイト→割り切りや援助交際といったカラダ目的が中心
- マッチングアプリ→真面目な恋活・婚活が中心
気に入った女性会員に「いいね」を送ります。
相手が承認したら、マッチング成立。
そこではじめて、メッセージのやり取りができます。
月額3,000円前後の料金で、交流し放題。
まめな男性にはピッタリです。
アプリのメリット
マッチングアプリのメリットは、効率良く恋活・婚活できること。
どのマッチングアプリにも検索機能があります。
年齢、職業、居住地域、体型など、好みの女性をピンポイントで探せますね。
後は「いいね」を送って、女性側の承認待ち。
ナンパしにわざわざ出掛けていく必要はなく、多くの女性にアプローチできます。
この効率の良さのおかげで、恋人ができる確率は抜群。
近年利用者が急増しており、出会いのスタンダードになっています。
アプリのデメリット
マッチングアプリのデメリットは、なかなかマッチングが成立しないこと。
平均的なルックスの女性でも100~200の「いいね」が集まるため、女性が有利です。
その結果、イケメンは多くの女性とマッチングできるけど、平均以下のルックスではなかなかマッチングできません。
まして、可愛い女性ばかりに「いいね」を送っていれば、全くマッチングできないなんてことも…。
なのでマッチングアプリを利用する時は、ある程度妥協も必要なんですね。
また、メッセージのやり取りが続きにくいという難点も。
お互いにプロフィールからしか情報がないため、話のネタがあっという間に枯渇するのです。
女性は「会話は男性がリードするべき」と考えています。
マッチングアプリを利用するなら、日頃から話のネタを集めておくといいですよ。
まとめ
この記事では、ナンパしやすい場所とそのメリット・デメリットを紹介しました。
どの場所にもメリット・デメリットがあり、出会える女性のタイプも異なります。
「どんな女性と出会い、何をしたいのか」
まずは目的を定めて、目的に見合った場所でナンパするのが成功の条件ですよ。
ナンパは場所によって成功率も変わります。
自分にあったスポットを見つけてくださいね。
初心者向けのナンパ術で、成功させましょう。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。